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スーパーマリオはアクションゲームではなかった!コーエーはアダルトゲーム出してた!『僕たちのゲーム史』
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1: オランダ妻は電気ウナギの夢を見るか?@銀河φ ★ 2012/10/10(水) 12:32:43.49 ID:???

衝撃の事実! スーパーマリオ誕生秘話

『スーパーマリオブラザーズ』。ゲームをやらない人でも、名前くらいは聞いたことがあるという
ほど、超有名なゲームである。

アクションゲームの王様といっても過言ではないそんな、『スーパーマリオブラザーズ』。
じつはアクションゲームとして売り出されていなかったということをご存知だろうか。
そう、『スーパーマリオブラザーズ』は当初、「ファンタスティックアドベンチャーゲーム」
と銘うって発売されていたのである。

そんな、衝撃的な事実を含めたゲームの歴史を、わかりやすくコンパクトにまとめているの
が、9月26日に出版された『僕たちのゲーム史』(さやわか/講談社)だ。

たとえば、先に紹介した『スーパーマリオブラザーズ』は当初、「ファンタスティックアドベン
チャーゲーム」と銘うって発売されていたという事実だが、この本によれば、『スーパーマリオ
ブラザーズ』はもともと、ジャンプアクションゲームの元祖である『ドンキーコング』の流れをくみ
ながらも、それを超える作品として、物語性を強調して作られたと書かれている。

そういえば、今となってはだれも意識していないかもしれないが、『スーパーマリオブラザーズ』
には、クッパ率いるカメ一族に侵略されたキノコ王国を舞台に、配管工の兄弟マリオとルイー
ジが、ピーチ姫を救いだすために大冒険するという、豊かな物語性がある。
だからといってまさか、アクションではなく、アドベンチャーとして売り出されていたとは……。


「アクションゲーム」にもストーリーはある、ということは、
今では当たり前になっているが、当時では、それほど斬新なことだったのか。

意外な事実はほかにもある。対戦格闘ゲームのスタンダードとなった『ストリートファイターⅡ』
は当初、国内ではなく、海外のプレイヤーを意識して作られたゲームであったというのだ。

前作である『ストリートファイター』に、オマケとして入れられていた「対戦」という要素が、海外でウケたため、その要素を充実させた続編として『ストリートファイターⅡ』が開発されたとい
う。

それが国内で、100万円以上を使ったユーザーも出るほどの爆発的ヒットになるという、
だれも予想していなかったことが起きたのだから、「カプコン」の驚きは相当のものだったので
はないだろうか。

また、今でも熱狂的なファンが多いことで知られるRPG『ロマンシング サ・ガ』は『ファイナル
ファンタジー』とは、正反対の作品となるように作られたのではないか、というふうにも書かれ
ている。

というのも、「フリーシナリオシステム」という画期的なシステムが、その筋書きをなぞらえるよ
うに進む『ファイナルファンタジー』のアンチテーゼとしてできたようなのだ。

ほかにも、『真・三國無双』や『信長の野望』などの開発会社として知られるコーエーが『団地
妻の誘惑』という、フランス書院顔負けのタイトルでアダルトゲームを出していたということ。

今やゲームセンターに当たり前のように置かれている、レースゲームなどの大型筐体が、
風営法対策として流行したということなど、ゲームの歴史をひもとくことで、じつにさまざまな事
実が明かされるのである。

もちろん、昔のゲームだけでなく、FPSやオンラインゲームなど、最近のゲームやその事情に
対しても詳しく書かれている。もっとゲームについて知りたい人や、最近はじめてゲームにふ
れた人などに、どんどん読んでもらいたい一冊だ。

ダ・ヴィンチ電子ナビ 2012年10月10日(水) 11:30
http://ddnavi.com/news/89889/

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